宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
◯十四番(今石靖代さん)かなり規模の大きなところが対象ということでございますが、市内には何か所ぐらい、対象になる事業者があるのか、今回の実施箇所と対象事業者についても伺います。
◯十四番(今石靖代さん)かなり規模の大きなところが対象ということでございますが、市内には何か所ぐらい、対象になる事業者があるのか、今回の実施箇所と対象事業者についても伺います。
請願第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書について、まず、本請願の審議にあたり、12月9日に委員会を開催し、岡雅一税理士を参考人として招致し、制度についての詳しい説明を受け、インボイス制度の内容を確認しました。
本件は、国家公務員の給与に関する人事院勧告及び大分県人事委員会勧告等を勘案し、職員の給料表の改定及び勤勉手当の支給率の改正並びに津久見市特別職報酬等審議会からの答申による特別職の期末手当の支給率の改正等、所要の改正を行うもので、委員から、今回、国の人事院勧告と県の人事院会勧告の改定率の数字に差があるのはなぜかとの質疑があり、民間企業の実態調査は国や県がそれぞれ実施するもので、以前からも少し格差があったようですが
中津市民にとって森林環境がいかに大事かを私たちもしっかりと認識し、森林の大規模災害の防止や、森林所有者が収入を確保ができる仕組み、山林の管理を放棄した所有者の対策である市町村森林経営管理権対策や、境界確定を進める国土調査の早期実現・実施、将来の生活が、安定して林業に携わる、職業が持てるなどの対策が、当然として、市町村の森林かん養としての役割がございます。
最後に、請願第三号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書ですが、本請願は二〇二三年十月から実施されようとしているインボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求めるものです。 委員からは、シルバー人材センター等の枠組みを外すとか軽減するといった国の動きがあるので、継続して審査した方がいいといった意見がありました。
保護者や地域とつながり、 │ │ │ ┃ ┃請願 │地域に根ざした学校教育活動ができ │文 教│十二月 │採 択┃ ┃第二号 │るための環境づくりを求める意見書 │福 祉│ 二十一日│ ┃ ┃ │採択の請願書 │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃請願 │消費税インボイス制度の実施延期
委員から、高校生の医療費無料化について質疑があり、担当課長から、対象人数や財源、県内で同様の事業を実施している自治体について説明がありました。また、緊急財政対策で様々な事業や補助金が縮小や停止している中で実施する理由についても説明がありました。 その他、各議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、2議案とも原案を可決すべきものと決しました。
この事業は、令和5年度から5か年の計画での事業実施を予定としていますが、国道217号で分断されている、津久見港埋立地と市中心部商店街エリアをつなげることを都市構造の再編と位置づけ、周遊性の向上や街なか居住を促進していくことが大きな目的です。
現時点で新庁舎建設の事業スケジュールは、実施設計業務終了後、令和5年度から令和6年度で建設工事を実施し、令和7年度中の供用開始を予定しておりますので、この事業スケジュールで実施することが、津久見市にとって、財源的に一番有利な状況であると言えます。 新庁舎建設や街なか観光拠点、また、学校の統合など、重要な課題については様々な意見があります。しかし、私たちは多様な意見を1つに決めなければなりません。
最近のテレビの報道などでは、最高限度額が相当上がるということも言われていますが、今回のこの保険料率の値上げはいつ実施されたのか。それから、今後の方向について後期高齢者のほうで議論がされていれば教えていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 保険年金課長。 ◎保険年金課長(松成年幸) 実施された時期については、令和4年度です。本算定によって新しい保険料率が適用されているところでございます。
四点目、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金について、これまでの課題と改善点の検討内容についてですが、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会で実施しているプレミアム商品券事業は、プレミアム率三〇%で、利用期間が三月二十六日から六月二十六日までの第一弾と、九月二十五日から今月三十一日までの第二弾となっております。
指定管理者自身もレストランの経営であったりとか交流イベント等も実施していただいておるところでございますが、やはりコロナ禍の状況と、あと、これまでと観光のスタイルが変わってきた。大型バスで観光客が来られていたという状況も変化がありまして、利用者等が減っているという状況であります。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
具体的には、母子健康手帳の交付、妊産婦健康診査費用の助成、妊婦教室や両親学校の開催、乳児家庭全戸訪問、産後ケア事業、子育てにおける各種相談会や教室の開催等、様々な事業を実施しております。
この鳥獣被害対策実施隊の設置について、その概要と活動内容について教えていただけますでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 鳥獣被害対策実施隊であります。
また、清川支所で実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者と情報交換を行ったところであります。なお、清川支所の臭気調査は令和3年10月から開始しており、令和3年度47回、令和4年度11月末現在62回実施しております。 市としましては、本年5月27日に開催された三玉区と養豚事業者との協議に参加し、臭気対策の状況等について意見交換を行いました。
それでは、大分県内のケーブルテレビで、全域で実施している市町村はどれくらいあるのか、それから実施している市町村の運営形態はどうなっているのかお尋ねします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 県内の市町村でのケーブルテレビでございますが、県内18市町村ございますが、このうち九つの市町村で、全域でケーブルを敷設しています。
学校給食法では、義務教育諸学校の設置者は学校給食が実施されるように努めなければならず、学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の運営に要する経費を負担するとされております。 本市におきましても、これに沿って、食材料費のみを給食費として、保護者に負担いただいているところでございます。
具体的には、移住者向け相談支援体制の充実やインターネットの活用、関係人口の創出拡大に向けた取組など、様々な施策を実施しています。
これは商業者だけではなくて、医療関係とか介護施設関係にもどういった移動サービスをしていますかとか、今後どんなふうになる予定ですかというところを含めてアンケート調査を実施するなどして、関係するステークホルダーの意見も踏まえて、この計画を今、策定中でございます。